レジェンドアドベンチャーという神イベント

第8回レジェンドアドベンチャーが終了しました。今回は最近の割には緩めのラインナップだったこともあり記録を伸ばしやすかったのではないでしょうか。結果は251連勝・40位で、連勝数はクレセリアがいた時に挙げていた207を大幅に更新しました。

ランキングシステムが始まって以降、ほとんどの回で自称ガチ勢として走ってきましたが、多忙につきレジェアドをランキング狙いで走るのは今回で最後にすることを決断しました。

こんなとこに書かずに勝手に引退しとけと言われるかもしれませんが、自分は意志が弱く、思うだけだと不意にまたやりたくなってひょっこり戻ってきてしまうことも十分考えられます。ネットで文章として残すことによって中途半端に復帰するのを防ぎたいという思いであえて宣言しました。

レジェアド以外のバトルが苦手なため今後ランキングに顔を出すことがおそらく無くなってしまうことになるのは寂しいですが、今までの頑張りのおかげでネットで多くのポケマス勢と知り合えたことが何よりの喜びです。

さてここからは

①レジェアドを頑張ろうと思った理由

②レジェアドをやめようと思った理由

③レジェアドについて思うこと

を書いていきます。

長くなりますがお付き合いいただけると幸いです。

①レジェアドを頑張ろうと思った理由

ポケマスにはレジェアドの他にもスコアアタック、激闘スパーリングなどバトルコンテンツが多数あります。その中でレジェアドだけを頑張ろうと思った理由をお話しします。

基本的に、強いキャラを所持した上でプレイングの上手い人が最強とされるのがソシャゲです。そんな中無課金で渡り合うにはどうすればいいか。キャラ貧であることを考えると、環境トップキャラをあまり持っていない(技レベルが低い)ため、精鋭メンバーで全力を出すスコアタや激スパでの入賞はかなり厳しくなります。しかもアタッカーだけでなくサポート、フィールド要員など諸々揃えないといけないと考えると無課金で特定タイプの最強編成を作るのはほぼ不可能となります。

またこれらのバトルでハイスコアを取るにはキャラが揃った上で緻密なプレイングが求められます。自分はポケマスを含めゲームがそこまで上手ではありません。判断ミスで敗北したり集中力が持たず割り込みミスしたりと、針の糸を通すような攻略をしたことがほぼ無いのです。そのためこういうバトルの質が要求されるイベントはすぐに諦めました。

一方レジェアドは配布低レアだろうがマスターだろうが全員が戦力となり、どんな形でも準伝説を倒せば1勝とカウントされる。長くポケマスを続けていれば無課金でも大量のバディーズを所持することができ、課金勢との差がそこまでつきにくいのが特徴です。当然レアリティによって節約度合いも変わりますが、ラティオス相手ならナタネやマーシュなんかでも単騎できてしまうので、無課金でも意外と連勝を伸ばせるのが魅力ポイントでした。戦力の底上げとして80体を超える卵バディーズを課金者と遜色なく育成できたのも大きかったです。

またプレイング面でも、常に最善を尽くす必要があるバトルに比べて多少の妥協が許されるのも好きでした。厳密なHP調整が必要な単騎や回数回復が何度も必要な単騎は個人的に苦手でしたが、横に卵を添えるだけで難易度を一気に下げつつ最小限のロスで進められるので、ゲームが下手な自分でも詰むことなく楽しめました。

それでも多くキャラを持っている人が有利なことには変わりません。ではなぜ自分がランクインできたかというと、レジェアドは他コンテンツとは比にならない時間を要するものであり、週数時間のアルバイトしかやっていなかった自分にはその圧倒的な時間があったからです。初回にTOP100に入れたことで「もしかして俺意外とゲームの才能ある?」と勘違いしたのがきっかけで毎回本気で走るようになりました。この圧倒的時間量があったからこそ課金者と渡り合える強さを手にすることができたと思っていて、仮にポケマスユーザーが全員ニートだったらランクインなんて夢のまた夢でした。途中から称号が始まった時は本気でやる課金者が増えていよいよ陥落するかも…と焦りましたが特にそんなことは無かったですね(笑)

②レジェアドをやめようと思った理由

次はそんな楽しいレジェアドを今回でやめようと思った理由についてお話しします。

何度か完走してみて思ったのが、ラインナップや期間によらず、結局毎回同じくらいの順位に収束するということでした。無課金が全キャラ使ってある程度本気出すと毎回30〜50位あたりに安定してランクインできることが分かりましたが、100位称号は余裕で取れても20位称号は無理というこの先伸びしろがない状態とも言えます。いくら頑張ってもこれ以上の称号を取れないとなるといい加減身を引く方が今後のためでしょう。何度かランクインして十分爪痕は残せたので、もういいかなという感じです。

そしてもう一つは、客観的に見て何より時間の無駄であるということです。やってる間は楽しかったので後悔はしていませんが、冷静に考えて数百回もギリギリのバトルをする時間を他のことに使えればもっと生産的な多くのことができると思います。そろそろこの時間を何か別のことに使いたいと思うようになりました。

つまり決してレジェアドを嫌いになったわけではなく、何回もやるうちに大体の結果が見えてきてやる必要がなくなったと感じたのです。

③レジェアドに対して思うこと

もう本気でやる必要がなくなったレジェアドですが、これまでもこれからも一番好きなコンテンツであることには変わりません。今まで性能を見る時はレジェアドでどれだけ活躍できるかを重視していましたし、今後も新キャラが出るたび何単騎できるかワクワクしながらスプレッドシートを開くことになると思います。

そんなレジェアドの好きなところはやはり「全員が戦力になる」点です。

精鋭メンバーで戦うのも嫌いではないですが、これだと型落ちした過去キャラが一切使われなくなってしまいます。

しかしレジェアドでは全員を一度ずつ使う機会が訪れるため、どのキャラも忘れ去られることがないのです。もちろんその中で強い弱いはありますが、弱いとされるバディーズにも意外な強みがあることに気付くことができます。たとえば卵を除けば最弱と呼ばれるムサシでも1ゲージ技持ち、特防ダウン、物理特殊技を両方持っているなど刺さる相手には刺さる性能をしています。

ただの雑魚と切り捨てるのではなく、この人と相性のいい相手は誰なのか、この素材をどうやったら活かせるかを考えることがレジェアドの醍醐味であり、実社会においても必要なことだと思っています。

最後に。

ここ数年前述の通り毎日がほぼ休日だったおかげで自由にやってこれましたが社会人になるであろう今後はそうもいきません。

しばらく実生活に集中するため、レジェアドもその他のコンテンツも最低限の報酬だけ拾って、あとは純粋にストーリーを楽しんでいこうかなと思います。

ですが、バディーズを獲得した時や強化が入った時の単騎開拓には挑戦するつもりです。レジェアドでの実用性はさておき、単騎表に自分の名前が載ると気持ちいいからという完全な自己満足です。それを除けば普通のユーザーに戻ります。自分にはYouTubeチャンネルがあるので時間に余裕が出たら新しく解説動画でも作ってみようかな?

というわけで長くなりましたがレジェアドに対する思いは以上となります。

今まで仲良くしてくれたレジェアド民のみなさん、ありがとうございました!これからも応援しています!